
わが国は少子・高齢社会となり、世界的には情報化に伴って様々な垣根がなくなりつつあります。人間の出生に関わる専門職の助産師教育においてもこの変化は例外ではありません。今日の社会では、女性やその家族にとって、人間らしい出産や育児の在り方の本質が問われています。
助産師には、変化する社会の中で、変わらない命の営みとを尊重し、個々人を大切にした活動が期待されております。具体的には、女性や家族を妊娠・出産・育児の主役とし、その代弁者としてまた支援者として、ともに出産や育児をはぐくみ、創りあげる助産師が求められております。一方で、私達の住む地球環境からは、「資源には限りがある」ことを教えられます。本来、女性の生理的な営みである出産には、シンプルで自然な環境と、適切な技術提供ができる助産師が必要とされます。そのうえで、リスクの存在に応じて、適格に医療との連携や、協同のできる助産師の活動が求められています。
本会は、これら時代のニーズをくみ取り、女性中心の対応ができる助産師の育成を目指す団体です。
| 1)総会 | 年1回以上行います。 |
|---|---|
| 2)理事会 | 総会で承認された理事によって構成され、年2回以上行います。 |
| 3)常任理事会 | 年4回以上開催しております。 |
全国規模の研修会を年1回以上開催しています。
今年度は下記の委員会を設置して活動しております。
全国を7ブロックに分け、各地域に根ざした研究会、講演会等を行っています。
時代の要請に応じて、助産師教育に関連するさまざまな「検討課題」を取り上げ、検討グループへの委託を行って、その成果を毎年の報告書にまとめています。