
私は、初めてのお産だったので、予定日が近づくといつ陣痛がくるのだろうととても不安でいっぱいでした。そんな時に陣痛が到来し、いよいよ分娩か!といきごみ病院へいき、診察をうけました。そうしたら、まだ子宮の入り口が2センチしか開いていない・・・と医師に言われ・・・。こんなに痛いのにまだ2センチというショックと、まだまだ長いのか・・・という思いで少し気分がめいっている時に、助産学生さんが担当してくれるということがわかりました。
助産学生さんは、挨拶をした後から、陣痛に苦しむ私の横でずっと腰をさすってくれました。私は、最初、この痛みはいつまで続くのだろう、私はこの痛みに耐えられるのだろうか・・・という不安でいっぱいだったのですが、助産学生さんの手のぬくもりと、側にずっといてくれるという心強さのおかげで、あの長い陣痛を耐えられたのだと思います。腰が痛いときには、腰をさすってくれたり、温めてくれました。また、リラックスするためにアロマオイルをたいてくれたり、足や腕をマッサージしてくれた。そして、本当に心が解きほぐされたことを覚えています。また、“時にはもう嫌だ・・・”という私の弱音も受け入れてくれ、その上で側に寄り添ってくれました。
そして、いよいよお産の時にも、ずっと一緒にいてくれた助産学生さんだったからこそ、私の思いも伝えられ、満足のいくお産をすることができました。本当にありがとうざいます。このような素敵な助産師さんが育ってくれる過程に私が少しでも関わらせてもらえたことは、大変光栄なことだと思います。助産学生さんには、これからも、多くのお母さんや赤ちゃんの笑顔を見守ってあげてもらいたいと思います。私も応援しています。
私は、初めての育児で赤ちゃんと一緒の暮らしは大丈夫かな・・・と不安でした。しかし、お産の時から助産学生さんが一緒にいてくれて、産後も熱心に赤ちゃんのオムツかえや授乳について教えてくれたおかげで、退院までに少し不安が少なくなったように思います。また、とても話しやすい方だったので、不安なことや分からないことはすぐに聞けて、とても心強く思いました。また、家に帰っても、どうして良いか分からないときや困ったときには、メールや電話で尋ねると、教えてもらえたので、育児が思ったより大変だと思わなくなりました。この子を取り上げてもらった助産学生さんに、退院後も子のこの成長を見守ってもらえて、本当にありがたく思っています。本当に、助産学生さんに担当してもらってよかったです。これから、助産師の試験大変だと思いますが、ぜひ頑張って乗り越えて心優しい助産師さんになってもらいたいと応援しています。