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新規入会校紹介

国立看護大学校(2001年設置2015年度加入)

国立看護大学校国立看護大学校は、2001年に厚生労働省が開設した唯一の看護高等教育機関です。2005年に修士課程(相当)、2015年に博士課程(相当)を開講し、現在に至っています。助産師養成課程は開設当初から学部教育の中で行い、今年で13年目となります。本学は「心と心が通い合う、人間的な看護」というヒューマンケアの理想を基盤に、政策医療を担う国立高度専門医療研究センターで求められる高度な臨床実践能力、臨床看護研究能力を身につけ、先端医療の現場や国際医療協力の現場で活躍できる看護師、助産師を育成します。実習施設である6つの高度専門医療研究センターには、臨床と教育の一体化を図るため臨床教員が配置されており、学生の実習における学びが充実しています。助産師養成課程では、成育医療研究センター、国際医療研究センターという高度専門医施設での実習を行っており、ハイリスクな妊娠・出産に出会う機会も多く、倫理的感性を備えた人材の育成をめざしています。

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久留米大学大学院医学研究科修士課程看護学専攻(2016年4月設置)

関西看護医療大学久留米大学大学院医学研究科修士課程は、広い視野に立って医学・医療の精深な学識を授け、看護学、基礎医学、社会医学、分子生命科学およびバイオ統計学における教育者・研究および高度な職業人の養成を行うことを目的とし、平成13年度に開設されました。平成28年度からは2専攻(医科学専攻・看護学専攻)4学群2コースを有しています。
平成28年4月、看護学専攻に助産学分野を開設しました。妊娠期・分娩期・産褥期・乳幼児期における母子及び家族の健康現象を診断・支援するために必要な理論と技術を学び、増加するハイリスク妊産褥期・乳幼児に周産期医療チームとともに対応できる「助産実践能力」と「管理能力」を持つ高度専門職業人(助産師)の育成を目指します。これらのマタニティケアとともに、女性の生涯にわたる性と生殖に関する健康を支援するウィメンズヘルスケアの探求を図ります。さらに、高度なケア・支援の開発・探求に必要な「研究」を通して、生涯を通じた高度専門職業人として自律し、助産学の進化に貢献できる人材の育成を目指します。

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関西看護医療大学 大学院 看護学研究科(2013年設置)

関西看護医療大学関西看護医療大学は、淡路島唯一の4年制大学として地域の期待を担って2006年に開学し、2013年に大学院看護学研究科を開設して現在に至っています。助産師教育は大学院看護学研究科の中に「母性看護・助産学分野」として位置づけ、高度実践看護職養成コースと教育者・研究者養成コースの2コースを置き、高度実践看護職養成コースにはさらに助産師国家資格所持者と同資格取得者のコースを開設しています。共通科目として、看護概念分析や看護診断に力を入れていることが本大学院の特徴です。そして、身体・心理の両側面から「人を診る能力」、対象者を「教育する能力」、より良い看護のための「組織改善・改革能力」、前述したすべての能力の裏付けとなる「研究能力」を養うカリキュラム構成になっています。性と生殖に関わり、女性とその家族への援助を学ぶ領域において、4つの能力を発揮して母性看護・助産学の発展や地域のニーズに貢献する人材育成をめざしています。

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関西国際大学 保健医療学部 看護学科(2015年設置)

関西国際大学は 1998 年経営学部からスタートし、2013 年に看護学部、そして 2015 年に看護学研究科を開設しました。本学は、学部教育で助産師選択ができるようになっており、高度医療をサポートする専門性の高い知識・技術に加え、『(病を看るだけではなく、)人により添う"こころ"を持ち、"こころ"で看る』助産師の育成をめざしています。これは、本学の設置母体である学校法人濱名学院の建学の精神である『以愛為園(愛を以て園と為す)』を、助産学教育の中で具現化していくものです。人と人との関わりは、自分自身が他人を受け入れる姿勢をもって、相互に愛と信頼を創りあげてはじめて成立するものです。人により添うこころと高度な専門性を併せ持った看護専門職者の育成を実現したいと思っています。

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宝塚大学 助産学専攻科(2014年4月設置)

宝塚大学は1987年、芸術大学としてスタートし、2010年には大阪梅田キャンパスに看護学部、そして2014年助産学専攻科を開設しました。大学の建学の精神である「芸術と科学の協調」を基に、「アート=技を駆使し、助産学の発展に自律的・創造的に取り組める人材を育成する」という教育目標を設定し助産師養成をしています。特徴的な科目として、都市型の健康・社会問題について疫学的視点をもって学ぶ「アーバンヘルス特論」や周産期のグリーフケアと癒しについて考える「アートとグリーフケア」、助産師の視点から専門的に提供できる技術「ベビーマッサージ」や「アタッチメント・ヨガ」などを開講しています。このような科目や経験豊かな講師陣との関わりが本学ならではの学びとなり、助産実践の中で具現化されることを目指し社会のニ−ズに積極的に応えることができる助産師の育成を目指しています。

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京都光華女子大学 健康科学部 看護学科(2011年4月に看護学科設置)

本学では「思いやりの心を持って一人ひとりと向き合う」という看護職としてもっとも大切な態度を形成していくため、建学の精神である仏教精神に基づいた「慈悲の心(思いやりの心)」を養う科目を設けています。これらの科目により、さまざまな対象者の心に寄り添いながら、自らも一緒に成長していくことのできる看護職としての心構えが育まれています。

また、4年制の学部教育で助産師を養成しますが、本学では、看護教育を受けた上で、助産師、保健師、養護教員の養成課程を選択(助産専攻は選抜)できるようになっていることが特色です。従って、助産師を志望する学生は、4年間の大学教育の中で、助産師に必要な知識と技術を充分な時間的余裕をもって学び、助産の専門性に集中できるようなカリキュラムとなっています。さらに、将来的には助産教育の大学院化を視野に入れて、温かな精神性の涵養により、自律した実践能力を兼ね備えた助産師を養成していきたいと考えています。

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